明けましておめでとうございます


 皆さん明けましておめでとうございます。スタッフの東です。
 

 旧年中はありがとうございました、今年も皆さんの健康の一翼を担えるよう頑張ってまいります。

 さて今月の一番といえばやっぱりお正月ですね。…なので「正月」について調べてみました。

 正月っていつ?と聞いて思い浮かぶのは、「三が日」とか「松の内」とか…ですよね?
 
 現在ではそういう意味で使われることがほとんどですが、本来は旧暦一月の別名、月の呼び方の一つであり、正月という名の行事の一つでありました。
 正月…行事…とくれば、初詣、書初め、年賀状、お年玉…?って感じですが実は違います。正月の行事は?という話ではなくて「正月」自体が「正月」という神道の行事なのだということです。どういうことかというと「正月」とは「年神(としがみ)」様をお迎えする行事とのことです。
 古代の日本人は人間が死ぬとその魂はあの世に行き、ある一定の期間が過ぎると個人の区別が無くなり「祖霊」という大きな魂、いわゆる「ご先祖様」になると信じていました。
 この祖霊が春になると「田の神」様に、秋が終わると山へ帰って「山の神」様に、そして正月には「年神」様になって子孫の繁栄を見守ってくれているのだと信じていました。
 なので、正月になると山の神様になっていたご先祖様が山から降りて来て年神様として各家庭に滞在し、正月が終われば山にお帰りになるのだと信じられていたのです。
だから…

  • 「煤払い」………暮れには年神様をお迎えするために大掃除をし、
  • 「物忌み」………年神様をお迎えするために、肉食や匂いの強い野菜の食事を避け他の者と火を共有しないなどの日常的な行為を控え穢れを避け、
  • 「門松」…………年神様が迷わず来て頂くための目印として松飾をし、
  • 「ご来光」………初日の出と共に高い山からやって来られる年神様をお迎えし、
  • 「鏡餅」…………鏡餅(三種の神器の鏡を模した)に宿って頂き、
  • 「御節料理」……料理を供え、「お下がり」としてそれを食し一年の健康や幸せを祈願し、
  • 「どんど焼き」…神社や寺の境内に門松やしめ飾りなどを持ち寄って燃やし、その煙に乗って帰って頂き、
  • 「鏡開き」………年神様がお宿りになっていた鏡餅をお下がりとして子供たちに与え、
              (大昔は松の内が15日で鏡開きが20日でしたが江戸時代に幕府が鏡開きを11日に変更しました。
              なので、松の内:鏡開きを関東では7日:11日、関西では15日:20日とするところが多いようです。)
  • 「お年玉」………その鏡餅=年神様の魂(おとしだま)を頂くことで子供たちの健康を祈願したようです。(昔は金銭ではなく鏡餅のお下がりをお年玉として子供たちに与えていたようです。)
     

 

 今まで何十年も疑問を持たずに自分が行ってきたことに(物忌みはやったことないですが…)こんな意味があったとは目からウロコでした。
 何となく新鮮な気持ちで新しい一年をすごせそうです。

 皆さんはどうでしたか?


 今年も皆さんが健康で幸せな一年をすごせますように。

 

 

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