皆さんこんにちは!
今回はおすすめの漢方をご紹介します(*^-^*)
体を害する外的要因にはウイルスや細菌、花粉、ホコリ、化学物質など様々です。
中医学ではこれらを「邪気」と呼び、体内に侵入させないようにして
病気を予防することを重視しています。
そのために必要なのが「衛気」の働きです。
「衛気」とは皮膚や鼻、気管支などの粘膜細胞を強化して免疫力を整え、
外的刺激から体を守(衛)ること。いわば体表にバリアを張り巡らせて
邪気の侵入を阻止し病気になる前に防ぐのです。
現代人は不規則な生活や食生活の乱れ、運動不足により皮膚や粘膜の免疫力が低下する
「衛気虚」の状態に陥りやすく、季節の変わり目や寒さと乾燥に向かうこれからの時期は特に要注意です。
ウイルス性の風邪や花粉症を予防するために早い時期から「衛気」を高める生活を心がけましょう。
イスクラの衛益顆粒は皮膚や粘膜を強化する黄耆(オウギ)を中心に
白朮(ビャクジュツ)
防風(ボウフウ)を組合せ
衛気虚を改善します。
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