腰痛治療なら久我山で15年(H29年度)
医療従事者も多く通う当院にご相談下さい。
・医師から手術を進められているが手術はさけたい
・手術をするほどでもないと言われたがつらい
・湿布や痛み止めを処方されたがあまり改善しない
といったことはありませんか?
当院の施術者は、年に1回の国家試験を突破したプロの施術者です。
根本治療を考えているなら当院にご相談下さい。
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当院の腰椎椎間板ヘルニア治療
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当院の治療方針は、根本治療を目指しています。
その為、初診の場合は検査や問診で時間がかかりますので
ご了承下さい。
症状が1回で良くなる方もいらっしゃいますが、基本は
何回か治療をしているうちに改善してくる方が多いです。
その為、定期的な通院をご提案させて頂いています。
場合によっては、状態がひどい場合は続けて治療して
行くことを提案することもあります。
治療は、椎間板ヘルニア専用の体操を指導し
骨盤矯正・骨格調整をしていきます。
また神経痛が出ている場合には鍼灸治療を併用します。
場合によっては高濃度酸素オイルも使用して
痛みの緩和をしていきます。
鍼が、苦手な場合には言って頂ければ
近赤外線治療器(スーパーライザー)や超音波治療器
といった温熱治療器を使っていきますのでご安心下さい。
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椎間板ヘルニアとは
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腰骨には5つの椎骨があり、それぞれの間には椎間板と言われる
繊維軟骨があります。この椎間板の中心部には、髄核という
ゼリー状の物質があり、重力に対して緩衝剤の役目をはたしています。
椎間板ヘルニアは、この髄核が
・外に飛び出してしまった状態
・中心部より移動した膨隆した状態
を言います。
飛び出してしまった物が、神経に触れたり圧迫を
起こしてしまうために痛みや痺れとなって
症状に出てくると言われています。
しかし、MRI所見で髄核が飛び出していても
実際は何の症状がない人も存在します。
その為、髄核が飛び出した事が、必ず原因とは言い切れません。
現在は、手術による治療は排尿障害や歩行障害が出ていない限り
保存療法が一般的です。
手術で悩んでいる方や湿布や飲み薬で改善しなかった方でも
当院の医療で良くなっている方も多くいます。
お気軽にご相談ください。
全力でサポートいたします。
お問い合せの際は、「ホームページを見て」と
いっていただけるとスムーズです。
久我山ほがらか鍼灸整骨院
https://hms-ishizuka.com/
〒168-0082 東京都杉並区久我山4-2-2
E-mail: isizukaharikyu@ybb.ne.jp
【月~金】 9:00~12:30 / 15:00~20:00
【土・日・祝】 9:00~12:00 / 14:00~17:00
※第4土曜日の午後は休診
※日曜日は休診日もあります