腰椎すべり症なら久我山で17年(H31年度)
医療従事者も多く通う当院にご相談下さい。
・医師から手術を進められているが手術はさけたい
・手術をするほどでもないと言われたがつらい
・湿布や痛み止めを処方されたがあまり改善しない
・立っていると腰がつらくなってくる
といったことはありませんか?
根本治療を考えているなら当院にご相談下さい。
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当院の腰椎すべり症治療
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当院の治療方針は、根本治療を目指しています。
その為、初診の場合は検査や問診で時間がかかりますので
ご了承下さい。
症状が1回で良くなる方もいらっしゃいますが、基本は
何回か治療をしているうちに改善してくる方が多いです。
その為、計画的な通院をご提案させて頂いています。
状態がひどい場合は続けて治療して行くことを提案
させて頂くこともあります。
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腰椎すべり症とは?
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腰椎すべり症は、1つの椎骨が尾側の椎骨に対して前方に
すべった状態をいいます。一般的に第5腰椎のすべりが
多いです。
主な原因は、
①先天的な形成異常
②腰椎分離すべり症
③椎間板・椎間関節の変性
④外傷性
⑤悪性腫瘍・感染による病的なもの
といったものです。スポーツや一般的な運動で痛くなるものは
腰椎の安定性のなさが原因になることが多いようです。
これには腹筋をはじめ体幹の筋肉不足が共通して見られます。
治療では、体幹筋力トレーニング、すべってしまった腰椎の
調整が必要となります。
整形外科ではレントゲンで確定診断をした後、
牽引や電気治療が一般的です。
あまりひどくないと言われたが症状が残って
お困りの方は一度ご相談下さい。
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当院の治療方針
当院では、痛みや神経痛などが伴う場合には
まず、症状の緩和を狙います。
一般的には電気治療や牽引といったように分離して
治療をおこなって多いようですが、当院では
鍼灸治療・整体・カイロ・運動療法といったあらゆる
側面から治療していきます。
その理由は、出現する症状には様々な要素があり、
どれか一つだけで解決することが難しいからです。
お困りの際はお気軽にご連絡ください。